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Knowhereで求める人物像とは?(2025年12月5日)
当社はスポーツ×テクノロジーの分野で、アスリートやスポーツチームの可能性を拡げるソフトウェア・アプリケーションの企画・開発・運用を行っている会社です。
主にプロ野球選手に向けて、日々テクノロジーを駆使しながら課題解決に挑んでいます。私たちが目指しているのは、スポーツの現場に“テクノロジーの新しい価値”を届けること。
そして、野球選手やチームの努力をデータと技術の力で支え、より大きな成果につなげていくことです。今回は、Knowhereがどんな想いで採用を行い、どんな人と一緒に働きたいのかについてご紹介いたします。
💡主体的に考え、自ら判断できる人
Knowhereが大切にしているのは、「自分の担当範囲を主体的に、責任を持ってやり切ること」です。
小さなチームだからこそ、一人ひとりの判断や行動がプロダクトの質やスピードに直結します。
CTOやCEOの指示を待つよりも、自分で課題を見つけ、考え、試してみる。そのような能動的なスタンスで仕事を進められる人が、Knowhereでは最も活躍しています。「技術で問題を解くのが楽しい」といった純粋なモチベーションを持っている方には、とても相性のいい環境です。
🤳使われるプロダクトを育てられる人
Knowhereのプロダクトは、日本のプロ野球団体やアメリカのメジャーリーグなど実際の現場で活用されています。
自分が企画・実装した機能が選手の成長を支えたり、分析に役立ったりする、 そうした“使われている実感”を日々感じられるのが、この仕事の面白さです。
リリースして終わりではなく、野球選手や監督・コーチと反応を見ながら改善を重ねるプロセスを一緒に楽しめる人と働きたいと考えています。
🏆自分の技術で誰かの挑戦を後押ししたい人
「野球に詳しくないのですが、応募できますか?」というご質問をよくいただきます。
結論として、野球の知識が必須ということはありません。私たちが大切にしているのは、スポーツの知識そのものよりも、技術を通して課題を見つけ、解決していく姿勢です。
データの見せ方を工夫したり、ユーザー体験をより良くしたり、「こうしたほうがもっと便利になりそう」という発想を形にしていくことこそ、この仕事の核心にあります。
もちろん、スポーツが好きな方や、特に野球に馴染みのある方であれば、自分の手がけた機能やプロダクトが現場で活かされる瞬間に、より大きなやりがいを感じてもらえるはずです。
ただ、私たちが本当に重視しているのは、「技術で誰かの挑戦を支えたい」という気持ちです。
その思いがあれば、野球の知識がなくても、安心して飛び込んできてください。
🔥一緒に、テクノロジーでスポーツの未来を変えませんか
Knowhereは、まだ成長途中の会社です。だからこそ、立場や年次に関係なく意見を出し合い、プロダクトの方向性を一緒につくっていけるフェーズです。
「技術で新しい価値を生み出したい」
「誰かの挑戦を、自分の手で支えたい」
この想いに共感していただける方と、ぜひ一度お話しできればと思っています。
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カジュアル面談も大歓迎です
Knowhereでは、カジュアル面談もいつでも大歓迎しています。
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- 採用アドレス:recruit@knowhere.co.jp
- ご応募の際はお名前・履歴書・職務経歴書・希望ポジションを添えてご連絡ください。
Knowhere採用情報2022/3/4 15:402025/12/5 17:42